<基本情報>
【団体名】 川崎市育成会手をむすぶ親の会
【役員】
(令和5年5月現在)

会長   美和 とよみ
副会長  吉野 明美
副会長  加藤 敦子(書記を兼任)
会計   梅田 順子
会計    三浦 ひろみ

【設立目的】 川崎市内の知的障害児者とその家族のための福祉増進と安心して地域で暮らせる共生社会の実現を目指して活動する。
【会員数】 令和3年6月1日現在600名
【主な通年事業】
  1. 定期総会(5月)
  2. 川崎市への予算要望書提出(8月)
  3. 川崎市心身障害児者福祉大会への参加(6月)
  4. 手をつなぐ育成会関東甲信越大会への参加(開催時)
  5. 川崎市委託事業・海水訓練・緑陰訓練の実施(7月、10月)
  6. 川崎市心身障害者成人を祝う会への支援(1月)
  7. 春のバス旅行(3月)
  8. 社会福祉法人ともかわさき主催事業への支援
    川信ふれあい市場(5月、10月)
    溝口駅南北自由通路ふれあい製品展示即売会(11月)
  9. 障害者施策や制度を学ぶための研修会(年2~3回)
  10. 障害者理解の啓発事業としてキャラバン隊の活動(随時)
  11. なんでも相談(随時)知的障害相談員
【実績】
  1. 支援学校卒業後の「在宅ゼロ」を実現、保持
  2. 短期入所、日中一時支援事業所「ライブリー」の開設、南部地域入所施設「川崎ラシクル」の開設
  3. 各関係機関・関係団体との連絡、意見交換
    市障害者施策審議会、障害者施策審議会障害者差別解消支援地域協議会、川崎市自立支援協議会、市福祉有償運送運営協議会、市バリアフリーのまちづくり推進協議会、市社協障害者団体部会、障害者社会参加推進協議会、障害支援区分認定審査会、に参加 など