【報告】川崎市育成会手をむすぶ親の会「第12回総会」開催

 5月27日(月)川崎市育成会手をむすぶ親の会『第12回総会』を「てくのかわさきてくのホール」にて開催しました。会長挨拶の後、来賓2名からご挨拶をいだだき、議事に入りました。

美和会長 挨拶

《会長挨拶》
 皆さま、お忙しいところ総会にご出席くださいましてありがとうございます。また、いつも当会の活動にご協力くださいましてありがとうございます。実は昨夜、昨年度、会長挨拶をホームページに掲載していたのではないかと思い、慌ててチェックしました。原稿を残さなければと書き始めました。

 3月の又村さんの講演での話ですが、「少し先になるが、成年後見制度は変更される。相続など必要な時に利用できるようになる」との話でした。今すぐに必要でないなら、少し待ってくださいとのことでした。その時に必要になるのが相談支援です。相談支援の充実については長年要望し続けています。障害のある方一人一人に相談支援専門員が付いて、本人の将来について一緒に考えていく、そのようになるよう継続して要望していこうと思っています。

 最近のニュースで川崎市内での虐待のことを耳にした方もおられると思います。非常に残念なことですが、川崎市では毎年虐待の報告があるとのことです。お子さんが通所されている施設で見聞きしたことや、おかしいなと思ったことがありましたら、役員までお知らせください。あってはならないことですが、早期に解決する必要があります。今どきはないとは思いますが「子供を預かってもらっているのだから、多少のことは」との考えはしないでくださいね。

 私は日頃皆さんに「子も親も使えるサービスは使いましょう」と話しています。もちろん人がいないのは承知ですが。しばらく会っていなかった方から、心臓の手術をしたと聞きました。いろいろなサービスを良く知っておられる方ですが、ご主人の手術…目だったと思います…をして、ショートステイを申し込んでといろいろしていると自身のことがどんどん遅くなったと話されました。何事もなく元気になられているので良かったですが、すぐに相談に行けば何とかしてくれたのにと思いました。

 親も子もお互いに元気でいることが一番ですから、困ったことがあれば、相談員さんや区役所のワーカーさんに相談しましょう。川崎市も捨てたものではないですよ!

祝辞
(社福)ともかわさき理事長
桑原 賢治 氏

祝辞
川崎市健康福祉局
障害者社会参加・就労支援課長
池田 幸 氏

総会の様子

《参加者》
代議員 19名、役員 5名、運営委員 8名 計 32名
出席者 23名、欠席者 2名、書面決議 4名、委任状 3名

《議長・書記・議事録署名人》
議長 梅田 順子
書記 加藤 敦子
議事録署名人 阿部 多賀子  安達 ゆかり

《議事》
第1号議案 令和5年度事業活動報告(案)
第2号議案 令和5年度決算報告(案)・会計監査報告
第3号議案 会則改正(案)
第4号議案 令和6年度事業活動計画(案)
第5号議案 令和6年度予算(案)

 議事につきましては、賛成多数で承認されました。議事等詳しい内容につきましては、各支部選出の代議員にお問い合せください。

三役

各支部支部長

委員会委員長

 議事終了後、5年間事務局を支えてくださり5月末日で退任される藤巻分室長に、会から御礼の花束を贈呈して挨拶をしていただきました。また、6月から着任される髙橋新分室長の紹介と挨拶がありました。

藤巻 仁 前分室長

髙橋 賢二 新分室長

総会は和やかな雰囲気で終了しました

 その後、残りの時間で代議員からの要望や質問を受けたところ、以下の要望がでました。
・要望について、会員からアンケートをとってほしい。
・社協や民生委員と積極的に懇談会を持って、お互いが啓発できるような機会を設けてほしい。
・各行政区の社協に、もっとキャラバン隊を働きかけてほしい。
・施設職員がなかなか集まらないので、行政と話し合って案を練ってほしい。

 今年度も、前向きな活動を積極的におこなっていきたいと思います。