グループホーム

グループホームとは

障害を持つ人達が、4~5人で協力して生活する所です。日常生活を送る上で必要な支援を世話人が行います。

運営の費用は、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」(障害者総合支援法)による介護報酬や川崎市からの補助金で、又利用者の生活費は自分達で出し合って生活しています。

だるまの会では、活動の拡充を図るためにより多くのみなさんへ援助をお願いしています。詳しくは「会員募集」をご覧ください。

だるまの会のグループホーム運営方針

  • 利用される方一人ひとりの意思を尊重し、個々の生活のニーズやリズムに合わせ、より自分らしい生活が出来るよう支援します。
  • 地域の方々との出会いを大切にし、障害を持つ方があたりまえに生活できる地域社会の実現に努力します。