ともしび会の歩み [編集委員会]

ともしび会の歩み [編集委員会]

 

昭和 42年 4月28日 ノートなど持参し初訪問(鈴木・職場で地元の女性(武蔵新城)
昭和 44年 5月22日 これまで有志数名で慰問
昭和 44年 6月15日 初の外出行事、上野動物園へ(幼児16名、大人15名)
昭和 44年 9月15日 有志により会の準備と会名する(ともしび)
昭和 44年 10月1日 ともしび会発足する

 

 

 

 

 

発足時幹事さん

役職 名前
会 長 鈴木 重一
副会長 菅原 エツ子、多田 一郎
会 計 実政 洋征 、池田 ひろみ
記 録 実政 洋征
昭和 45年 10月1日

有望新人入会(角藤)

当初からの継続行事として、毎月1~3回定期学園慰問(室内ゲーム、

指人形、オヤツ、その他)

他に定期主行事として、花見、動物園、ハイキング等年に

7~8回のイベントを継続

昭和 46年 2月  多田会長就任
昭和 46年 9月  鈴木会長復帰
昭和 49年 3月25日

幹事会により、三代目会長(角藤)及び年間行事を決定。

この頃から、通常の学園慰問は、諸々の理由により遠のき、会費制を改正し、

都度支援方式に、行事もイベントのみと縮小される。

昭和49年主要行事予定
4月:花見、5月:指人形、8月:花火大会、
9月:ハイキング、10月:もちつき大会
昭和 57年 12月  石井半技C支部長入団見習
昭和 58年 12月  筒井多摩支部長入団見習
昭和 59年 12月  熊埜御堂会長候補入団見習
昭和 60年 3月22日 ともしび会が全民懇ボランティア基金より表彰状授与される
昭和 60年 7月20日  ともしび会が神奈川県知事賞授与される
平成 3年 6月  熊埜御堂 四代目会長就任
平成 3年 12月  進藤京浜支部長が核爆弾をもって殴りこみ
平成 4年 4月10日  

支部長制に幹事改正、各支部で参加メンバの確保、イベントの

幹事割り振りを行い推進する

平成 5年 5月  熊埜御堂 都庁にて講演。同時に読売新聞の取材を受ける。
平成 6年 12月  角藤会長 復帰
平成 7年 2月  東芝みゆき体育館を借用、初の冬季スポーツ大会を開催
平成 11年 6月12日  横浜ズーラシア動物園開園に合わせ、ズーラシアへ
平成 12年 6月10日  

多摩モノレール開通に合わせ、モノレール乗車、多摩動物園

以降定例行事を継続中(体育館、ハイキング、バーベキュー、

動物園、花火大会、もちつき大会) 

 

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