【ともしび会 活動休止のお知らせ】


(3/7:日)まで延長となりました10都道府県での緊急事態宣言を受け『新日本学園』とも協議いたしました結果、2021年は例年の様な活動計画を立てないまま「活動休止」とさせていただくことになりました。

活動再開の時期は『新日本学園』のご判断にお任せして、そこから改めて活動内容や日程を決めて行く形となります。何か進捗がございましたら当HPに情報を掲載させていただきます。

ともしび会 会長
白井 健一

ともしび会は

「ともしび会」は1969年に東芝の仲間で作ったボランティア活動サークルで、毎年新年に開催する幹事会で決めた年間行事計画に基づき、年10回位のペースで、「新日本学園」(川崎市中原区にある児童養護施設)の子供達を対象にレクレーションなどを行なって楽しんでいます。

「ともしび会」は川崎市中原区の児童施設「新日本学園」で慰問活動をしています。
設立は昭和44年、会員数30名 で会員層は20代~50代東芝やその他会社員、学生、主婦等で構成されています。

体育館や多摩川河川敷で子供たちと一緒にバレー・バスケット・ソフトボールなどで汗を流した後、バーベキューや手作りお弁当をいただきます。
動物園に行って童心に返り騒いだり疲れたり、森林公園にハイキングに行き、しばしゆとりを感じる一時。
年末には昔ながらの臼と杵で、施設の職員、園児、そしてボランティアの方々が目一杯楽しみながら餅つき大会が待っています。
そんなこんなで参加者が楽しめる会にしようとしています。
関心をもった方は、お気軽に連絡をください。
ともしび会は行事ごとに、参加者を募るという方法で運営されています。
参加の申込みは、お問い合わせよりお願い致します。

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