2018年12月15〜16日　志賀高原　高天ヶ原スキー場

恒例の志賀高原での初滑りです。

12月14日（金）、信州中野ＩＣを降りてから雪、「これは期待できる、ウフフ・・・」と思いながら志賀の山へ車を走らせました。ところが、まとまった雪は今回が初めてらしく、ゲレンデは高天ヶ原スキー場下部だけの利用となりました。

初日のゲレンデ挨拶風景

 

 

 

 

 

 

特別講習

元ＳＩＡデモで、志賀高原のスキースクールの校長でもある　Ｙ．Ｓさん　による特別講習が行われました。受講生のレベルは中級・上級と様々でしたが、分かりやすい説明と模範の滑りに、「目から鱗（うろこ）！」の人もいれば、「分かるけど出来ない！」人もいて、お互いに褒めたり、笑ったりの講習でした。予定では初日だけの講習のはずが、２日目も続きました。Ｙ．Ｓさん　に感謝！！

お昼もゆっくり

シーズン始めとあって、レストランも空いていて、ゆっくりできました。

小学３年生にはマンツーマン

初めて参加した　Ｔ.Ｋ君　には子供たちへの指導経験の豊富な　Ｍ.Ｙさんが個別に指導。「とにかく滑る楽しさを体感してもらう」とのことで、リフトに２１回乗ったとか。その間、Ｔ.Ｋ君の保護者のＩ．Ｋさんは特別講習班でお勉強。

　夕食と２次会

夕食後の２次会は部屋飲み。途中で早めに休む人、出たり入ったりを繰り返す人、ずっと居続ける人等、様々でしたが、話は盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

無事に行事を終えることが出来ました。今回、初参加の２人をはじめ、皆さん有り難うございました。